あの世に嫌われたマジシャン矢神潤
9歳の時に父に見せてもらったカードマジックに
衝撃を受け、独学でマジックを始める。
35歳の時に急性骨髄性白血病を患い骨髄移植を受ける。
辛い闘病生活の中でも周りの人やドナーからの支えを
感じたことで、世の中に恩返しがしたいと思い
本格的にマジシャンの活動を始める。
その後も度重なる大病で命の危機に陥ったり
難病で足の自由を奪われたりした事もあったが
周りの支えもあって復活を遂げ
現在は「あの世に嫌われたマジシャン」として
命の大切さを伝えつつ、多くの人に笑顔を届けている。
さらにはマジシャンもしつつ「命の大切さ」を伝える
マジシャン講演家としての活動も始めている。
各メディアにも出演経験あり。
2024年3月 書籍
病から生き残る笑顔の魔法
〜大病を4回したあの世に嫌われたマジシャンからのメッセージ
(UTSUWA出版)
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